令和6年７月25日（木）・26日（金）の2日間に渡り、宮城県仙台市の仙台国際センターにて、公益社団法人 日本精神科病院協会による「第13回 日本精神科医学会学術大会」が開催されましたのでそちらの様子をお伝えします。

２日目のシンポジウム「今、必要な精神科病院のブランディング戦略」では、当法人の村上拓也理事長がシンポジストとして参加、「当法人におけるブランディング戦略について～地域アンケートからみえてきた活動のあり方～」のテーマで講演をおこないました。

青森県と市を対象としたアンケート結果を基に、当法人の知名度やイメージ、これまでのＴＶＣＭ放映など活動の振り返り、今後の課題を中心に発表し、その後の質疑応答では、活発な意見交換がありました。

今回の講演内容を踏まえ、地域の皆様や職員に向け、より効果的な広報ブランディングに取り組んで参ります。

一部資料「当法人におけるブランディング戦略について～地域アンケートからみえてきた活動のあり方～」

法人管理部